にじいろごはん

ひとくちたべて美味しいと幸せが一緒にいつもある暮らし

Melbourneにきた

ワーキングホリデーVISA取得後、28歳♀メルボルン国際空港に降り立ち半月が経ちました。

 

住みやすいところ

いいとこいいとこ

 

、と噂を聞いておりましたがまだよくわかりません。

 

なんだかよくわからないけど、いいかんじの街です。

 


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これから11月までで何が良いのかを具体的にたくさん上げられるようになろうと思います。

 

出発から今までしてきたことを記録がてらこれからのせていきます、どなたかの参考になったら…幸せです🐨

 

 

  1. カンタス空港で渡豪

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3/14成田19:00発メルボルン着の直行便で行きました。

 

東京雨だったので定刻より出発が遅れ到着は現地3/15 9:00頃。

約14時間?のフライト長かったー。

 

エコノミー2列の通路側でお隣は

「大阪から世界へ!」

と、ごっつい漢字がプリントされているT-shirtsの料理人っぽいお兄さんでした

 

英語じゃなくていいんだろうか、そのメッセージ…おお…なんかすごいな…

 

と、のっけから人見知りです。

明るく話しかけられる性格になれるだろうか

 

 

私は24,5歳の時にイギリスにボランティアで暮らしていたのですが、

 

その時「日本離れてやってやらあ!日本せおってるぜ!」

って日本代表気分で思ってました。

初めて海外で生活する心細さから過剰にやる気がみちみちておったのです。

 

お兄さんをみると、青春スーツを着用していたあの頃を見るようで、耳が赤かくなります

 

今回は気楽にやろーヽ( ̄▽ ̄)ノ

 

機内食が寂しいかんじだったので、しょげましたが美女キャビンアテンダントがサーブしてくれたのでへっちゃらでした。

 

横のお兄さんは機内食no thanks と返し

白米、ひじきなどお惣菜を召し上がっておられました。

はじめてみたー。


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時々ぐわんぐわん揺れて

「降ろしてくれ…つら…」

と、半べそでしたがメルボルンはピカーンと晴れておったし事故なく無事着いたので結果オーライ!

 

中国系の航空機にのったときは、機体がうすく、少し揺れようものならガタガタガタ機体が音をたて、外の空気をぐっと近くに感じたんですけどカンタスは機体のうすさみたいなものは感じなかったです。揺れたけど。すごい揺れたけど。

 

やはり安かろう~、、

なので帰り乗るのちょっと憂鬱です(´;ω;`)

でも安いからのる。

 

 

定番ですが公開中のLaLaランド観れたり

大好きなfantastic beastみれたので機内で映画みられるのは嬉しいですね☺

 

 

 

宇部空港からメルボルン

往復ですべて込みで¥89,000

機内預け荷物は30kgまで可。

 

 

宇部↔羽田はJALで最高でした。

揺れないし、シート広いし大満足( ´∀`)♪

 

食べ物持ち込み厳しいって前評判すごかったけど何も厳しいことないです。

 

手荷物じゃなく機内預け荷物には

米、梅干 、醤油、とろろ、だし、ごま油など入れてました。

チェックインカウンターで「食べ物持ち込みいつ申請するの?」と聞くと機内で申請して下さい、と。

機内で聞くと、到着時に、と。

 

到着後、入国審査用のために専用機械でpassportと航空券の情報よみこんで

デジタル式顔認証ゲートを通過。

 

what is your purpose!?とか聞かれなかったです、国によって違う入国審査方法。

オーストラリアはこんなかんじです。

 

 

すっぴんだったけど無事顔認証パスできて、預け荷物受けとっていざ出口へ。

 

機内で書いた入国カードに穀物とか持ってますってチェックして係員さんに見せると

 

何もってるの?と口頭で聞かれ、

お米とかです。

と伝えると

生物ある?ってきかれたので、

生ものは何も持ってないです

と伝えると、おしまい。

 

あれー?めっちゃかんたーん。

 

販売用に作られたものじゃないとだめとか、未開封のものだけ、とかあれはガゼなのか…?

 

そこんとこなぞですが結果オーライ!

 

その後skybusもスムーズにのれ無事ゲストハウスに到着できました

 

よかったよかった